メンタルを鍛えるとは?〜前頭葉の役割〜

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

・プレッシャーに弱い
・緊張してしまう
・本番に弱い

こうした選手のことを、「メンタルが弱い」とまとめて語ってしまいます。
あなたも練習では良いプレーができるが、試合になるとダメという選手を見たことがあると思います。あるいはあなた自身がそうであるかもしれません。

メンタルが弱いという言葉は、よく使われる言葉ですが、残念ながら球速や飛距離、筋力や走力のように、数値化することができず、さらには守備の上手さように目で見ることもできません。

強いていうならば、得点圏打率や得点圏被打率などが参考となる可能性がある程度でしょう。

このように目に見えないメンタルですが、メンタルトレーニングという言葉があるように、トレーニングによって鍛えることが可能なのです。
そのためにまず知っておいてもらいたいことは、ストレスについてです。

ストレスは心理的な負担ですが、これはそのままプレッシャーや不安に繋がるものです。そのため悪いもののように感じるかもしれませんが、実は最高のプレーをするために、ストレスは必要なものなのです。

もちろん過度なストレスによるガチガチの緊張状態では、思うようにプレーをすることはできませんが、そのストレスやプレッシャーをコントロールし和らげることができると、良い緊張状態を迎えることができ、それが好成績に繋がっていくのです。

そしてそのストレスをコントロールする力こそが、メンタルというわけす。
つまりメンタルが弱い選手は、このコントロールがうまくできないがために
緊張を和らげることができません。プレッシャーに押しつぶされて結果を残せず結果的に「メンタルが弱い」と言われてしまうわけです。

ではこのメンタルを鍛えるためにはどうすれば良いのかをお伝えしていきます。

メンタルを鍛えるというと、少し曖昧な言葉になってしまいますが、より具体的には脳の前頭葉という部分を鍛えることが鍵となります。
前頭葉の働きは不安やプレッシャーをコントロールしたり、集中したり計画的な行動をとったりするなど、自制心をコントロールする役割があります。

これがまさにスポーツに限らず、必要なメンタルの力になります。
この前頭葉を鍛えることができれば、例えば、プレッシャーがかかるピンチの場面でも、その緊張を和らげることができ、最高の精神状態を迎えることができます。

また自主練習が継続しないという選手も、計画的な行動や自制心をコントロールすることができると、集中力や継続力を身につけることができるでしょう。
このように前頭葉を鍛えることで、野球選手にとっては大きなメリットがあります。

次回は具体的にどのようにして前頭葉を鍛えていくのかをご紹介していきます。
BASEBALL FUTUREのレッスンではメンタルトレーニングも取り入れています↓