〇〇骨折に気をつける

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

高校生は秋季大会が終わると3月まで公式戦がなくなるため、実戦よりも春に向けた体づくりの時期になっていきます。肉体強化を目的としてのハードなレーニンングです。この時期を乗り越えることで、体は生まれ変わったような、新たな肉体を手にすることができ、春以降の活躍につながっていきます。

この時の頑張りはとても大事で、しっかりと自分を追い込める人と、追い込めない人とでは、大きな差が出てきてしまいます。しかしがむしゃらに頑張ればいいというわけでもありません。特に頑張りすぎてしまう人には注意が必要です。

練習が激しくなるということは、体への負担もそれに比例するように高くなっていきます。つまりそれだけ怪我のリスクが高くなる時期でもあるのです。怪我をしてしまうと、肉体強化どころではなく、今の状態を維持することも叶わないでしょう。

こうした状況に陥らないためにも、自分自身の体は自分で守ることが大切です。特に気をつけて欲しいことは、ランニングで起こる疲労骨折です。

疲労骨折とは、慢性的な疲労の蓄積により、骨組織が損傷を受けてしまうことで、骨折をしてしまうことです。実際に私も、大学生の時に冬の練習で足の小指を疲労骨折してしまいました。練習ができないほどの痛みではありませんでしたが、これ以上の悪化を避けるためにも2週間ほど練習を休むことになってしまいました。

その結果大事なキャンプでの紅白戦への出場が遅れてしまい、自分自身のチャンスを減らすこととなってしまいました。私の場合、怪我の原因は、そのまま足への負担が大きかったことにあります。

ランニングの量は確かにいつもより多かったですが、その量が問題ではなく履いているシューズに問題がありました。普段の練習から使用していたため、シューズの裏がだいぶすり減っていたのです。本来クッション性やグリップ性を高めるのが靴の裏の役割ですが、そこが消耗しているとその役割を果たしてくれません。

結果的にランニングの衝撃が和らぐことなく、足に負荷をかけていたのです。もちろん一回一回の衝撃は大したことはありませんが、それが1ヶ月,2ヶ月と積み重なって行けば
相当な負担になってしまうことは容易に想像がつくでしょう。

だからこそ同じ失敗をしないためにも、一番負担がかかる足には細心の注意を払うようにしましょう。またシューズのことだけではなく、シャトルランのような切り返しが必要な時も切り返しの時に、同じ足ばかりで踏ん張っていては、一方だけに大きな負担がかかってしまい、怪我のリスクを高めてしまいます。

両方の足をバランスよく使うことで負担は半減されるので、そういったところにも気を使いましょう。同様に同じところを何周も回るような練習にも危険性があります。
毎回毎回同じ方向に回っていると、必ず体の動きには偏りが生まれてきてしまいます。
それを避けるためにも、極力同一方向へのランニングは避け、回った数と同じだけ反対方向のランニングもしておきましょう。

体は負荷を与えることでしか成長させることはできません。しかしだからと言って過度の負荷や練習が、必ずしも体に良いとは限りません。一生懸命やることは良いことですがただ闇雲に練習するのではなく、そこに潜むリスクにまで頭を回して練習を行うようにしましょう。

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