野球強豪校はなぜ測定を行うのか?

ラプソードの普及により加速するデータ野球

近年野球界では指導現場において測定機器の精度の向上とともにデータの重要性が増してきました
その中でもラプソードの普及はこれからの野球界発展において決して無視できない大きな影響力を持つ武器となりました

ラプソードとは

投球計測の場合

・球速
・回転数
・回転効率
・回転軸
・ボールの変化量
などを計測することが可能

NPB12球団も採用する最新機器でダルビッシュ投手をはじめとしたメジャーリーガーもNPBで活躍するプロ野球選手も個人で購入し自主トレで使用しており、今最も信頼されている精密機器の一つです。
このラプソードの登場により今まで感覚的であったピッチャーの「キレ」や「ノビ」と言ったものが数値として表されるようになってきており、球速UPや球質向上が実現し今シーズンも佐々木朗希投手の完全試合をはじめとして多くのノーヒットノーランが生まれたのも納得です。

 

打撃計測の場合

・打球速度
・打球角度
・飛距離
などを計測することが可能

研究の結果、得点力を高めるためには打率よりもOPS(出塁率+長打率)が重要ということが、分かってきました
そのOPSを高めるためには長打が必要となるため、より長打が出やすくヒットになりやすい打球速度と打球角度を表す「バレルゾーン」という言葉も次第に浸透するようになってきましたが、その打球速度と角度を知る上ではラプソードの利用が欠かせません。

このラプソードなどのトラッキングシステムを利用してMLBではホームラン数が急増していると言われておりこの流れは当分続くことでしょう。

強豪校が測定を実施する理由

こうした最先端の技術や理論は今やプロ野球選手だけが利用する特別なものではありません。大学や社会人、さらには高校野球や中学野球に至るまで能力を測定しそのデータを成長に役立てるというスタイルが広がりつつあります。その理由は今までの根性論や精神論から脱却しデータを駆使した育成方法が圧倒的に結果が出ることが認知されてきたからです。少し話はそれますが最近高校野球でも頭髪自由の高校が増えてきたことも時代の変革期であることを象徴していると思います。

測定を実施するメリットは大きく3つ

・弱点が明確になる
・目標設定や練習の方向性が明確になる
・成長を実感することでモチベーションUP

成長をするためには、まず測定を実施し自身の現在地を正確に測ることが必要です。

その上で浮かび上がった自身の弱点や伸ばしたいポイントを目標として設定することで練習の方向性が明確になります。この工程がなければ永遠といつも通りの練習が続き、目的意識のない無駄な練習時間が生まれてしまいます。

目標に向けた練習をした上で再測定を実施し数値が向上していた時、選手として初めて成長を実感することができます。人間にとって成長を実感する経験は最もモチベーションUPに繋がりやすい貴重なものです。成長を実感することで得た「上手くなることに対するモチベーション」はさらに高い目標を達成する活力になります。

またチームとしてデータが積み重なることで下級生に対して1年後や2年後の姿を想像させることができます。入部当初自分と同じような数値だった先輩が測定で好成績を残していれば、「2年間頑張れば同じところまではいけるはず」と自分の将来に期待することができモチベーションUPにつながることでしょう。

このような好循環を生み出すことができるのが測定をを行うメリットであり、強豪校が測定を欠かさない理由と言えるでしょう。

高価な測定機器&チームの二極化

最新機器の購入費

こうした測定を行う上で重要となるのが、測定を行う機器の正確さです。球速を測るにしても通常のスピードガンだけでは回転数や回転効率、回転軸は測ることができませんし、機械によって表示される球速が5km/h以上違うということもよくあります。またバッティングにしてもスイングスピードしか計測できないものが多く最も重要な打球速度や角度、飛距離を測定することができません。

その点ラプソードであればより正確なデータを測定することができ、さらに同じ機械を使っているので計測された球速のブレもありません。そして何よりプロ野球やMLBでも使われている機械なので安心感や信頼感があります。

しかし問題となるのはそうした機器の購入費や維持費が高額となってしまう点です。ラプソードの機能を考えるとそれだけの価値があるものなので仕方がありませんが、おそらく9割以上のチームにとってはなかなか手が出せないものとなっています。またせっかく購入ができたとしてもそれを使いこなす知識や技術がなかれば宝の持ち腐れとなってしまうでしょう。

チームの二極化

機器を購入する費用、そしてその機器を使いこなす知識と技術を持ったスタッフを揃えることができるチームは今確実に結果が現れはじめています。その流れは強豪校に対抗するために力を入れはじめている中堅校の方が早く、結果として強豪との差が詰まってきており、大金星を上げることも珍しくなくなりました。

そうした結果を受けて資金力のある強豪校でも当たり前のように最新機器や測定を取り入れるようになってきましたが、それ以外のチームとは今後さらに差が開いていく一方ではないかと思います。

BASEBALL FUTUREの野球能力測定

BASEBALL FUTUREではそうした測定環境をうまく作り出すことができないチームや既に測定は実施しているものの結果につながらないチームの悩みを解決させ野球界の発展につなげるために手軽に実施できる野球能力測定サービスを実施しています。

・ラプソードを使った投打の精密測定
・レーザーを使った30m走の測定
・野球に必要な4つの柔軟性評価

この測定サービスによりチーム内の順位を個々に知ることができ現在地を知るきっかけとなります。また他チームの測定結果と比較をすることで自分のチームの特徴や足りないものが浮かび上がってきます。測定の結果を受けて足りていない部分を補う練習メニューを個々に作成することができれば練習の質は一気に向上していくことでしょう。

 

さらに継続的に測定を実施することで前回から成長した項目があれば成長を実感することができモチベーションUPにつながります。記録を更新できなかった項目は再度練習メニューの見直しが必要となることでしょう

こうした成長の黄金サイクルを測定を中心に回すことがチーム力や個々の力を高め未来の結果を変えていくことにつながります。
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