朋優学院野球部での活動

こんにちは
BASEBALL FUTUREの依田徹平です。

2022年の4月からサポートを開始した朋優学院野球部。サポートは3カ月が過ぎ、先日夏の大会に敗退したこのタイミングで活動や現状の課題をまとめてみたいと思います。

第104回全国高等学校野球選手権大会

まず夏の大会の結果からいうと初戦となった都立雪谷高校に5回コールド負けを喫し初戦敗退となってしまいました。甲子園出場経験のある雪谷高校の強さが出た試合でした。朋優学院としてはアクシデントもあり万全の状態で試合に臨むことができなかったことが悔やまれますが、それを差し引いても現状では力不足であったと選手自身も感じたことでしょう。

しかし、主力メンバーは7名が2年生ということで新チーム以降も大きく戦力を落とすことなく戦うことができるはずです。ここから秋に向けて1年生がどれだけメンバー争いに食い込んでこれるかが新チーム躍進の鍵となります。悔しい思いの中引退する3年生のためにも悔しさを忘れずに戦ってもらいたいと思います。

サポートの進捗

サポートが始まり3カ月。もちろん毎日練習に行けるわけではないので限られた時間の中でのサポートではありますが、それぞれの選手の特徴や課題、チームとしての課題も徐々に見え始めてきました。選手個々の課題として共通して挙げられるものは

・フィジカル

・メンタル

この2つです。

フィジカル面

フィジカルについてはまず体重の平均が60kg台と現状では強豪校と比べて圧倒的に劣っており、まずはフィジカルに対する意識を変えていく必要があります。

そこでまずは毎日体重を計測してもらい報告してもらうとともに,マネージャーと協力して体重管理表を3グループに分けて作成し短期的に増加量を競い合ってもらうこととなりました。計測を日々行うことで自身の体重に対する意識と食事に対する意識を変革してもらうことが目的です。

メンタル面

メンタル面の課題は1つのプレーに対する集中力です。個々の能力自体はそれほど低いわけではありませんがチームとしてみた時、まだまだワンプレーに対する緊張感が足りず練習と試合では別の選手のように思えてしまいます。

この課題は朋優学院に限らずほとんどのチームが直面する問題だと思いますが、やはり強豪と呼ばれるチームは1球に対する緊張感が素晴らしく練習では特にキャッチボールの1球1球から緊張感が伝わってきますし、緊張感がなければチームメイト同士で注意の声が飛び交うほどです。

こうした緊張感を監督やコーチなど大人が作ってあげることは簡単です。しかしそれでは本当の意味での成長にはつながらないという思いが私も含めスタッフの考えであり、あくまでも選手の自主性に期待するスタイルが湯原監督のもとこれから新しくなっていく朋優学院野球部のカラーだと思います。逆にいえば『その環境をどのように整えてあげられるか?』が私たち大人の役割であり課題となります。少しでも多くのことを選手たちに伝えてあげられればと思います。

潜在能力を秘めた選手が各学年におり、学校としての協力体制も高く今までの高校野球とは違うスタイルにチャレンジしている朋優学院野球部の魅力が伝わりこれから強豪と呼ばれるようになる可能性を充分に秘めていると思います。

 

これから受験を控える中学生へ

朋優学院野球部への入部を検討している中学生へ私がサポートしていて感じる野球部の情報をお伝えいたします。

練習環境

学校の設備としては決して十分なスペースがあるとはいえません。しかしながら様々な球場や設備を頻繁に利用しており十分満足のいく練習ができると思います。

学校設備

トレーニングルーム

駒沢球場

神宮室内練習場

大田スタジアム

等々力球場

頭髪

最近は増えてきましたが朋優学院も頭髪は坊主ではなくある程度自由です。

指導体制

監督、顧問の先生の他4名のスタッフがおります。
https://baseball.ho-yu.ed.jp/staffs/

BASEBALL FUTUREとしてはフィジカル管理やトレーニング指導、ラプソードなどの計測機器を利用したサポートを行なっております。

チームカラー

旧来の高校野球のイメージとは違い、選手の考えが尊重される野球部です。学校自体も優秀な学校で集まる選手たちも真面目に練習に取り組める選手が多く、上下関係は大学野球までやっていた私からすると本当に驚くほどありません。昨年から監督に就任された湯原監督の選手に対する思いは熱く、今までの高校野球の形にとらわれないスタイルを貫こうとしておられます。話し方も柔らかく選手に対しても丁寧な口調で接しており信頼できる方です。

https://baseball.ho-yu.ed.jp/supervisor/

8月6日と29日には中学生向けの野球部体験会が実施され6日には私も参加させていただきますので、ぜひ少しでもご興味がありましたらご参加ください!

詳しくはこちらから→https://baseball.ho-yu.ed.jp/

あなたの野球能力は全国何位?

◯個人のレベルアップに
身長や体重、球速やスイングスピード
さらにはプレー動画のリンクなどの選手情報を登録することで全国の平均値とあなたの能力を比較することができ長所や短所を知ることができます

◯チームで活用
チームで登録すればチーム内順位も表示することが可能
チーム内競争を高めるためにご活用してください

◯システムは無料
今すぐ登録をしてあなたの実力を野球界にアピールしよう!