円陣で士気を高める〜ソフトバンクの円陣が凄い〜


こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

強いチームの共通点として
チームの団結力やチームの雰囲気が
良いということが挙げられます。

そうした雰囲気は試合にも
良い影響を及ぼし
自チームに有利な展開へと
持ち込むことができるでしょう。

そうした雰囲気づくりや
チームづくりの方法の一つとして
試合前の円陣があります。

円陣は試合前などによく
行われます。
声出しや掛け声をする人を
中心としてチームで円を作り
試合に向けた意気込みや
気持ちを確認しあうことで
チームの士気を高める
効果があります。

こうした円陣ですが
基本的には同じ人が毎回
中心に立ち声を出すことが
多いと思います。
おそらく多くのチームで
キャプテンを務める選手が
声出しも担当していることでしょう。

こうしたキャプテンが引っ張っていく
という形もチームにまとまりが出て
良いと思います。

しかし私はこうした円陣を通して
様々な選手が声出しを担当することも
良いのではないかと考えています。

下記動画は福岡ソフトバンクの
試合前の円陣です。
この円陣ではチームリーダーでもある
松田選手を中心として円陣を組みますが
声出しを担当するのは毎回同じ人ではなく
松田選手が指名した選手が担当します。

こうした円陣を見て
まず感じることは
とても雰囲気が良いということ
ここ数年パリーグを引っ張ってきた
ソフトバンクは強力な戦力もさることながら
こうした雰囲気づくりにも優れていることが
分かります。

また小学生から高校生の円陣の場合
毎回定型文のようなありきたりなことを
言ってしまいがちですが
こうしたプロの円陣を見てみると
とても自由で面白い内容を話しています。

こうした円陣を助っ人外国人も含めて
様々な選手が日替わりで担当しています。
これにより普段前に出ることが少ない選手も
前に出る機会が生まれ自分の気持ちや
チームに対する気持ちを共有することができます。

私はこれが最も大切なことだと
感じています。

先ほども話したように
キャプテンが円陣を行うことが
多いと思いますが
それだけでは一方通行になりがちで
チーム全体としてみんながどう思っているのか?
ということが共有できません。

ですがこうして普段あまり前に
出ない選手が中心となり何かを
話すことでその選手の考えや思いを
チームで共有することができるのです。

また、そうした選手自身も自分で
チームへ向けて言葉を発することにより
無責任ということはなくなり
積極的にチームのためにという気持ちが
生まれてくるでしょう。

プロ野球と違い
アマチュア野球の場合は
毎日試合があるわけではないので
公式戦だけに絞れば円陣の回数は
少なくなってしまいます。

ですが円陣は公式戦以外でも
積極的にやっていいと思います。
練習試合の前や
日々の練習の前などにも
円陣を行いチームの士気を高めることで
練習の効率や取り組む姿勢も変わっていくでしょう。

選手の中には前に出て
話をするのが苦手だという人も
多いと思います。

ですがこうしたことは
社会に出ても大切なスキルであり
回数をこなすことで慣れるものです。

仮に月に20日活動があるとすれば
40人のチームであれば
2ヶ月に1回は前に出て話す機会が
生まれます。

高校生のチームなどは
チームづくりの一つとしてこの円陣を
上手く活用してみるのも
良いのではないでしょうか?

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