東京六大学歴代記録について〜最多〇〇は誰?〜


こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

先日は東京六大学の
歴代最多本塁打記録について
お伝えをしていきました。

今回はその他の記録について
お伝えしていきたいと思います。

まずは最多投手の勝利記録
最多勝利記録は
山中正竹さん(法政大学/昭和41〜44)で
なんと4年間で驚異の
リーグ通算48勝(80試合に登板)をあげています。

4年間で多くてもリーグ戦は
チームとして100試合程度しか
ないにも関わらず48勝をあげたということは
一年生の頃からほとんど全ての試合で
投げていたということになります。
今では考えられない登板数の為
おそらく今後もこの記録が破られる
ことはないでしょう。

山中さんはプロ野球の世界には
進んではいませんが
バルセロナオリンピックの監督を務めたり
現在でも侍ジャパンの
強化委員会強化本部長に就任するなど
野球界に貢献されております。

ちなみに通算2位は
47勝で江川卓さん
(法政大学/昭和49~52)
となっています。
この記録もおそらく破られることはないでしょう。

続いては通算安打記録です。
通算最多安打記録は
リーグ戦通算131安打で
現阪神タイガースの
高山俊選手(明治大学/平成24~27)です。

それまでの最多安打記録は
巨人で活躍された
高田繁さん(明治大学/昭和39~42)の
127本でした。

この記録も約50年ほど破られていなかった
大記録でしたが
高山選手は一年生の春から
レギュラーとして活躍し4年間
通算102試合のリーグ戦で大記録を
達成しました。

その後はプロ一年目に
新人王を獲得するなど
非凡な才能を発揮しています。

ちなみに
リーグ戦通算安打記録は
100安打を越えれば大記録
とされており達成した多くの
選手がプロの世界に進んでいきます。

現役選手や有名な選手でいうと
以下の通りとなります。

121本 大引 啓次(法大) 平15~18
119本 高橋 由伸(慶大) 平6~9
117本 岡田 彰布(早大) 昭51~54
115本 鳥谷  敬(早大) 平12~15
112本 大城 滉二(立大) 平24~27
谷沢 健一(早大) 昭41~44
109本 上本 博紀(早大) 平17~20
105本 松本啓二朗(早大) 平17~20
103本 高木 大成(慶大) 平4~7
田中 浩康(早大) 平13~16
武内 晋一(早大) 平14~17
佐藤 拓也(立大) 平25~平28
(現在32名が達成)

現在ヤクルトにいる
元メジャーリーガーの
青木選手も
115安打を達成した鳥谷選手の
同期として早稲田大学で
活躍していましたが、

レギュラーを掴んだのが
2,3年生以降であった為
試合数が少なく通算100安打は
達成できていません。

このように東京六大学で
偉大な記録を達成すると
プロ野球への道は大きく広がります。

もしあなたが六大学へ進む気持ちが
あるのであれば
投手は通算30勝
野手であれば
通算100安打を
達成することを目標にして
今からの練習に取り組んでいただきたいと
思います。

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