スーパーユーティリティープレイヤー

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BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

今回はユーティリティープレイヤーについて

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スーパーユーティリティープレイヤー

「ユーティリティ」という言葉は「役に立つ」と言った意味があります。野球界ではユーティリティプレイヤーというと複数のポジションを守ることができる選手を指し、レギュラーとしても控え選手としても非常に重要な役割を果たし最近ではその重要度が増してきています。中でも内外野を守れて足も速くさらにはスイッチヒッターという選手も最近では現れてきておりスーパーユーティリティプレイヤーと呼ばれたりもしています。
こうした選手が重宝されているのには理由があります。

求められる3つの理由

一つ目は複数のポジションを守れることで、そのほかの選手を使いやすくなることです。例えばサードのレギュラーとしてでていて、外野に調子が悪い選手がおり控え選手に調子の良いサードがいたとします。こうした時に普通であれば我慢をして調子の悪い外野手を使わざるを得ないこともありますがユーティリティープレイヤーであれば調子の悪い外野手に変わって外野を守り、調子の良い控えのサードを起用することができます。

二つ目の理由は相手投手の左右さによって起用が変わることがないということです。選手の中には極端に左投手が苦手右投手が苦手という選手がいますがスイッチヒッターの場合右ピッチャーであれば左打席、左ピッチャーであれば右打席に立つことができるためレギュラーを外されたり、代打に出されてしまう可能性が低くなります。

そして三つ目は自らの出場機会のチャンスを増やすことができるという点。調子の悪い選手や怪我をした選手がチームにいても複数のポジションを守ることができるとすぐにそのポジションで試合に出場することができます。またそのまま調子を落とすことがなければ怪我をしていた選手が戻ってきても他のポジションに移ることで試合に出続けることが可能です。監督からすると調子の良い選手を使うのか、怪我から復帰してきた不動のレギュラーを使うのかはとても迷うところですが複数ポジションを守ることができるとそうしたことも迷う必要がなくなるため本当に「役に立つ」存在であると言えるでしょう。

メジャーでも需要は高い

メジャーリーグでもこうしたユーティリティープレイヤーの需要は高まっています。ベンチの登録メンバーには限りがあるのでやはりこうした複数ポジションを守れることは重要になってきます。またメジャーは試合数が多いことや長距離移動の負担があることからレギュラーメンバーを休める習慣があります。そうした時にもポジションの編成が大変ですが、多くの選手が複数ポジションを守ることができれば編成もしやすくなることでしょう。

先日菊池選手がメジャー移籍を断念しましたが、メジャーからの反応が悪かった要因の一つとしてセカンドしか守ることができないということがあったようです。特に守備が売りの選手だけにセカンドしか守れないとなると起用幅が極端に狭まってしまうため獲得に乗り出す球団が少なかったようです。もし菊池選手がショートやサードなど複数のポジションを守ることができたのならば結果も違っていたのかもしれませんね。

これからの時代さらにこうしたユーティリティープレイヤーの重要性は増していくことでしょう。今自分の定位置があるという選手も将来の自らの可能性を広げるためにも複数のポジションを練習しチームとしても実戦で経験を積めるようなシステムづくりが重要となってくるでしょう。

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