強いチームと弱いチームの決定的な違いとは?

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

野球は個人として技術を磨き、チームとして勝ちを目指します。
チームが勝つことで、経験が積み重なり、個人としての技術も向上して行きます。
そうした好循環を生み出すためにも、個人の技術を追い求めるだけではなく、強いチームを目指すことが大切になってきます。

では強いチームとはどんなチームでしょうか?
また弱いチームとはどんなチームでしょうか?
その決定的な差についてお伝えをします。

強いチームと弱いチーム、それぞれに様々な定義や解釈があるとは思いますが、私が考える強いチームと弱いチームの決定的な差は、チーム目標にあると考えています。

チームとしてどこを目指しているのか?
チーム全体がその目標をしっかりと目指しているのか?このことがチームの強さに大きく関わってきます。

例えば分かりやすい目標でいうと甲子園です。
高校野球の選手は、誰もが甲子園に憧れることでしょう。しかしどれだけの高校球児が本気で甲子園を目指しているでしょうか?おそらく全国の半数以上のチームが甲子園に憧れてはいるものの、心どこかで「あの高校には勝てないから、甲子園にはいけないだろうな」と思ってしまっているでしょう。

野球に力を入れている学校ばかりではないので、環境が悪かったり、なかなか練習時間が取れなかったり、部員が集まらないということもあるでしょう。
しかし、甲子園にはいけないだろうと思った時点で、そのチームは本気で甲子園を目指しているチームより劣ってしまうでしょう。

それは練習に対する取り組みが変わってきてしまうからです。
例えば受験で東大を目指すのと、自分の今の学力に合わせた学校を目指すのとでは、受験に向けた勉強の質や取り組みが変わってしまうでしょう。野球でも甲子園を目指している学校と、1,2回戦を突破することを目標としている学校では、その練習に対する取り組みや必死さには大きな差が生まれてしまいます。それがそのまま勝敗の差になってしまうのではないでしょうか。

さらに考えを深めてみると、甲子園出場を目指すチームと、甲子園優勝を目指すチームでも大きな差が生まれてきてしまうでしょう。目標の持ち方によって、チームは強くも弱くもなります。

練習をしている以上、誰もが試合には勝ちたいと思っているはずです。
その勝ちたいという気持ちが本物であるならば、チームが変わっていくために一つアドバイスを送ります。

それは目標を恐れずに口に出すことです。
「甲子園に出たい」「甲子園で優勝したい」
中学生や小学生であれば
「全国大会出場」や「全国制覇」
毎年1,2回戦負けや実績が少ないチームではそうした言葉を口に出すことも勇気がいることでしょう。
しかし、毎日のように口に出し、チーム全体でそれを口に出すことが当たり前になってくると、不思議なことに人間はそれを本気にしていきます。
この夏に悔しい思いをした、もっと勝ちたい、このように今思っているのであれば、ぜひ目標を口に出す。試してみてはいかがでしょうか?
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