ピッチャーとして必要な能力とは?part2

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

前回はピッチャーに必要な能力として、球速とコントロールを取り上げ、それぞれのレベルアップの練習ポイントをお伝えしました。

3つ目はボールのキレです。
ボールのキレという言葉を聞いたことがありますか?
キレとはスピードとは別の、「質」で、曖昧な言葉ですが、最近ではトラックマンなどに代表される最新機器のおかげで、ボールの回転数が数値として測れるようになってきました。

一般的にはボールの回転数が多い方が、キレの良いボールと言われています。
キレを上げることで得られるメリットはいくつかあります。
ボールの回転数が多いことで、縦回転のストレートでは揚力が発生し、重力に抵抗して落ちづらくなります。バッターからみると、予想よりもボールが落ちてこない為、ボールの軌道の下をスイングしがちになります。

結果として空振り、打ち損じをさそい、バッターを打ち取りやすくなるでしょう。
バッターが低めのボールだと判断し、見逃したボールが、そのまま伸びてストライクになりやすくなる為、見逃しも増えていきます。

逆にいくらボールが速くても、ボールにキレが無く、タイミングがあってしまえばバットの芯に当てられてしまうのです。

ではボールのキレを上げるにはどうしたら良いのでしょうか?
それにはまず、しなやかな体、しなやかな体の使い方を習得しましょう。
ボールのキレにとって最もマイナスになるのが「力み」です。力むことによって、体はしなやかさを失います。

体のしなやかさを失うと、ボールに伝える力は半減してしまいます。
また、フォームに力みが見られると、バッターはその力み動作にタイミングを合わせることができる為、とてもタイミングが合わせやすくなってしまいます。

力むことによって、ボールのキレにもバッターのタイミングの取りやすさにも影響が出るので注意しましょう。
しなやかな体を作るためには、関節の可動範囲や柔軟性に加えて、体を連動させることも大切です。そんな連動を覚えるための練習をご紹介します。

一つ目が腕回しジャンプです。
ジャンプと腕回しのタイミングを合わせて行うことがポイントです。

体を上手く連動させ、しなやかな動きができなければ、ジャンプの高さが低くなったり上手く腕が回せなかったりするので、意識して練習に取り組みましょう。
ピッチャーにとって時にはスピードよりもキレが重視されます。
あなたもボールのキレに一度目を向けて見てはいかがでしょうか?

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