自分の感性を大切に

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

野球の練習のサポートをしていると、色々な選手たちを目にする機会があります。そんな時に感じることは、選手にはそれぞれ違った考え方や感覚、感性があることです。当たり前のことなのですが、本当に選手の数だけ、ちがった個性があると感じます。

選手の感性が違ってくると、それぞれにあったアプローチをして、成長をサポートする必要があります。

しかし野球は基本的にはチームスポーツであるため、チームで同じ練習を行っています。またチームの方針によっては、全選手に全く同じように指導をすることもあるでしょう。

これは指導者不足や環境の問題では仕方のないことかもしれません。
それでも選手それぞれの将来を考えるのであれば、その選手に一番あった方法やサポートができるのがベストと言えるでしょう。

逆に指導者の立場にある人が、一番やってはいけないことは何でしょう?

それは「決めつける」ことです。
・自分がこうだったから
・あの選手はこうやって成功したから
・この方法が良いと聞いたから

これが正しい、と指導者が決めつけてしまうと、もしかしたらある選手にとっては
マイナスになってしまうことがあるのです。最初に話したように、選手それぞれに考え方があり、感性が違うことと同時に、体つきや成長のスピードに差があるからです。

だからこそ、指導者は選手の声に耳を傾けることが大切だと思います。
常に一方通行にならないように、選手がどう思うのか?どう考えているのか?
私も選手に質問するように心がけています。

すると、
「そうした考え方もあるのか」
「そんな感覚でやってたのか」
と私自身も色々と気づかされることがあります。

そうした考えを聴くだけでも、指導者としての幅は大きく広がっていくと思います。
また選手の立場としても、この感性は大切にして欲しいと思います。

「こうやって指導をされたけど、自分には合わない気がする」
こうした時はそのままそれを鵜呑みにするのではなく、自分の感性にしたがって見ることも大切です。

しっかりと自分の考えや感性を伝えましょう。そうすればそれを踏まえた上での
新たなアドバイスを指導者は選手に伝えることができます。

もちろん自分に合わないと思っても、やってみたらしっくりきた、ということもあります。そのバランスはとても複雑なものですが、今もし結果が出ていないのであれば、素直にアドバイスを聞き入れて見ることをお勧めします。

いづれにしても、選手それぞれの感性はとても大切です。
指導者の立場にあっても、選手の立場にあっても、大切にしていきましょう。
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