捕手配球とは?part1~基礎知識~


こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

あなたにとって良いキャッチャーとは
どのようなキャッチャーですか?
キャッチャーにとって
大切な要素はたくさんあります。

・肩の強さ
・フットワーク
・リーダシップ
・ブロッキング(ストップ)
などがまずは上がると思いますが
それらを無視してでも
大切なことは勝てる捕手か
どうかということです。

もちろん勝つためには
上記にあげた要素が
必要になってくるのですが
必須条件ではありません。

では勝てる捕手が持っている
ものとは一体なんなのでしょうか?

それはおそらく
配球のスキルではないでしょうか?

ということで今回は
配球の基礎知識について
お伝えしていきます。
(細かくいうと配球とリードは別物
だと考えることができますが
ここではあえて同じ意味として
お伝えしていきます。)

まずはじめに断っておくと
配球は結果論ということです。

どんな配球をしたとしても
打たれる時は打たれてしまい
下手な配球でも抑えてしまえば
良い配球と呼ばざるを得ません。

しかしながら
仮に打たれたとしても
根拠のある配球をすることが
配球の考えとしては大切です。

なぜならば
根拠のない配球には
次がないからです。

間違っていようが自分の中で
根拠のある配球をしていれば
抑えた時には成功の経験と自身がつき
打たれた時にもその経験を生かして
次からは同じ失敗をしないように
することができます。

対して根拠のない配球は
行き当たりばったりのため
抑えたとしても打たれたとしても
振り返ることができません。

それでは成長がないことは
明らかです。

成長をするためにも
チームを勝たせるためにも
根拠のある配球を心がけましょう。

配球をする上で
まず知っておかなければいけない
こととして
自チームのピッチャーの力量と
相手バッターの力量です。

自チームの投手の
・速球
・変化球
・コントロール
・その日の調子
これらは常に頭にいれておきましょう。

配球通りにピッチャーが
ボールをコントロールできるとは
限りません。

特に大事な場面では
ピッチャーのコントロールと
その日の調子を考えて
万が一のリスクを回避するような
配球が重要です。

相手の打者のデータは
あるに越したことはありません。

・得意不得意コース
・左右別の打率
・得意不得意球種
・打球方向
これらのデータが揃っていれば
それに合わせた配球を
行うことができます。

しかしトーナメント制の場合
そうしたデータが集まることは
少ないでしょう。

そのため
捕手はその場で打者の
データを推測する観察眼が
必要になります。

その材料となりうるのは
・バッティングフォーム
・打順
・ボールへの反応
・前の打席結果
・打者のタイプ分け
などがあげられます。

次回はこれらについて
詳しく説明をしていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です