一人一人の個性を大切に

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

あなたの好きな選手はどのような選手ですか?

特定の好きな選手がいない、というあなたも活躍して欲しい、と注目している選手がいると思います。

あなたにとっての「理想の選手」とは、どのような選手ですか?

ここでいう理想の選手とは、好きな選手とは違い
自分のプレースタイルの目標となる選手のことです。

ピッチャーであればピッチャーの選手、野手であれば同じポジションの選手や
理想のスラッガーなど

もっと細かく言えば、
右ピッチャーであれば右ピッチャーの選手
左ピッチャーであれば左ピッチャーの選手

バッターの場合も同じように
右打者は右打者
左打者は左打者
を理想の選手として考えていると思います。

好きな選手とは違い、こうした自分の理想の選手がいない場合は、一人でも良いので、頭の中でイメージしておくことが大切です。

それはあなた自身が
自分のプレースタイルを、客観的に考える良い機会になるからです。

プレースタイルは人それぞれ違い個性があります。

その個性がなく、同じような選手ばかりではチームとしてもまとまりがなく、良い結果は生まれません。

様々な個性が重なり合うからこそ、チームとして力を発揮することができ、試合に勝つことができるのです。

例えば、スタメン全員が三振かホームランの4番バッタータイプばかりであったらどうでしょうか?おそらくある程度は勝つことができるかもしれませんが、チームとしての機能は低く、一発勝負の連続の試合を勝ち抜くことは難しいでしょう。

チーム力が高い良いチームとは例えば、
・出塁を狙う選手
・進塁打を狙える選手
・足が速い選手
・長打を狙える選手
こうしたそれぞれの個性がうまく試合で機能し、それぞれの長所を生かし、短所を補い合えるチームです。

こうしたチームは、個々の能力としては決して高くなくても、調子が悪くても、試合に勝つことができます。

プロ野球を観ても、チームそれぞれで特徴はありますが、選手個人を見ると
しっかりと個性があり、役割分担がされていることが分かると思います。

この個性とは、レベルが高くなれば高くなるほど求められてきます。
その個性は
「他の選手ができること」
ではなく
「自分にしかできないこと」
であるほどよく、
その個性をいくつ持っているか

良い選手か平凡な選手かの分かれ目になります。
・誰よりも球が速い
・誰よりも足が速い
・誰よりも打球を飛ばす
・誰よりもヒットを打てる
こうした個性を伸ばすためにも、まずは自分の個性はなんなのかを考えることが大切です。

その個性を考えるきっかけとして、理想の選手を掲げるようにしてみましょう。

理想の選手を掲げることで、これから先の練習で、どのようなことを行なっていけば良いのか、どんなところを練習していけば良いのかを明確にすることができます。

プロ野球で、全く同じフォームの選手や全く同じようなプレースタイルの選手がいないように、完璧なフォームや完璧なプレースタイルというものは存在しません。

あなたも自分自身の個性を大切にし、誰にも真似できないようなプレースタイルを作り上げていきましょう。

守備の基本練習2↓

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