自分に置き換えてみる(文句と注意)

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

野球に限らず、色々なスポーツや場面で、何か他人に問題があったり、不快に思うことがあると注意をしたり、注意を受けたりします。

注意を受けた側は、自分の考えがどうであれ、相手に不快な思いをさせたのであれば、素直に受け止めて改善をしていくことが次の成長に繋がっていきます。

感情のコントロールは難しいかもしれませんが、素直に受け止めることができないと、その人の成長は止まってしまうでしょう。

このように、相手に問題があった時、何かを注意してあげることは、相手の成長にも繋がるため、良いことと言えるでしょう。

しかし注意をする側も、ただ注意をしているだけでは「自分が気にくわないから文句を言っているだけ」と受け取られかねません。

例えば、チームメートがランニングメニューで手を抜いていたとします。
これに対し同じチームメートとして注意をしたとします。
その時相手はどう思うでしょうか?
「こいつに言われあたらしょうがない」
と思うかそれとも
「お前には言われたくない」と思うかです。

注意をすること自体は悪いことではないと思いますが、もし注意をするあなたが相手に注意できるほど頑張っていなかったとしたらどうでしょうか?

それはただの文句になってしまわないでしょうか?

これは子供であっても、大人であっても、意識をしなければならないと思います。
私も何か注意や指摘をする時は、同じようなことを意識しています。

「相手の行動に問題がありそうだが、自分はどうだろうか?しっかりとできているのだろうか?」

このように相手の行動を自分に置き換えてみることで、自分を振り返ることができます。

そうして自分はしっかりとできているから注意ができると思ったら、勇気を持って注意をしてあげましょう。

そして相手に注意をしたからには、必ず自分もそれを守らなければいけないという覚悟を決めましょう。

先ほどの話でいうと
「真剣にランニングメニューをやろう」と注意したいのであれば、今後、自分自身も真剣にメニューをやり続けるという覚悟を決めましょう。

そうして相手に
「お前に言われたら仕方ないな」と思われるような人間を目指しましょう。

例えばプロ野球選手に、「もっと頑張れ」と言われるのと、何も努力をしていない人に、「もっと頑張れ」と言われるのでは、受け止め方も変わってきますよね?

ここで注意をして欲しいことがあります。
よく見かけるのですが
その時だけ自分がやっているからといって、相手に注意をすることです。

例えばいつも掃除をしていないのに、その時だけ自分が掃除をしているからと掃除をしていない人をものすごい勢いで注意する。

これではあまりにも格好が悪いと思いませんか?

こういう時こそ、自分に置き換えて考えてみて、自分がいつも言えるほどやっているかを振り返ってみましょう。

逆に相手に注意をすることで、自分はこれからしっかりとやっていこうと、覚悟を決めるきっかけにしてもいいかもしれません。

いずれにしても、誰かに何かを注意するのであれば、それを発する自分自身にもプレッシャーがかかることを忘れないようにしておきましょう!
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