バッティング不調時に試してみたいこと

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

大事な大会が近づくと、自分自身の調子はどうなのか?ということにとても敏感になってきます。

ピッチングの調子はどうなのか?
バッティングの状態はどうなのか?

それによって試合で活躍できるのか、または試合に出れるのかということが決まってきます。
特に「バッティングは水もの」と言われるように、バッティングの調子は好不調の波が激しいものです。

そのため、大会を良い状態で迎えられるとは限りません。さらにバッティングは一度調子が悪くなると、ナーバスになり過ぎてしまい、なかなか不調から抜け出せないこともあります。

そんな時にぜひ一度試してもらいたいことは、思い切ってバットを変えることです。

普段使っているバットを変えたことがないという選手もいると思いますし、バットにこだわりがある選手もいるとは思います。
しかしそんな選手にこそ、バットを変えることをおすすめします。

バッティングの調子が悪い時はフォームのバランスが崩れていることが原因です。
そのバランスを元に戻すためには、何かきっかけが必要です。きっかけを簡単に作ることができるのが、バットを変えることです。

あなたもご存知の通りバットはそれぞれ重さも違えば長さも違い、またバットの芯のバランスも違います。

フォームを大きく変えることは大会前は危険に思うかもしれませんが、このようにバットを変えるだけであれば、フォーム自体を大きく変える必要はありません。バットの変更により、フォームのバランスも自然と変わっていきます。

それにより、変えたバットによって良い感覚を掴むということはよく起こります。

プロ野球選手も、不調に陥った時、他の選手のバットを借りて打ったところ、調子が上向いていったという話をよく聞きます。

(もちろん反対にイチロー選手のように、感覚を大切にするという選手は、バットをほとんど変えず、感覚が狂わないために他の選手のバットは握らない選手もいます。)

いきなり試合で試すのは怖いなら、練習で色々なバットを試してみてはいかがでしょうか?
そうして何かきっかけを掴めてきたら、いつも使い慣れているバットに戻してみるのもいいと思います。

いずれにしても、不調に陥った場合は何かきっかけが必要になってくるので、気持ちの切り替えという意味でも、バットを変えてみることをおすすめします。

PS
これはあくまで大会直前に不調に陥った場合の対処法の一つです。
全員に当てはまるというわけではありませんし、大会が控えていないのであれば、同じバットでじっくりと自分のスイングと向き合い不調を脱出することをおすすめします。その経験があなたを大きく成長させてくれるからです。

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