新ルール「一塁への盗塁」とは?part2

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

前回
今後導入されるかもしれない一塁への盗塁についてお伝えし,導入された場合の影響について考えました。

まず考えられることとして投手と捕手の負担が増えることを前回伝えました。
今回はその続きとしてその他に考えられることをお伝えしていきます。

その他に考えられることとしてはバッターによって一塁への盗塁をするかどうかをあらかじめ決めておく必要があるということです。
例えば足が速く出塁率の高さや得点を多くしたい選手にとっては一塁への盗塁は有効でしょう。

しかし長打やホームランを狙える打者がワイルドピッチがあったからといって全て一塁への盗塁を試みることは得策とは思えません。
そうなってしまうと守備側にとっては状況によってはむしろ一塁への進塁で済んでラッキーと捉えるかもしれません。

また足の遅いバッターであれば成功の確率が低いためスタートの判断は難しくなることでしょう。
さらには誰でもワイルドピッチでスタートを切ってくれるのであれば守備側としては勝負を避けてあえてワイルドピッチを投げて
一塁への盗塁を阻止するようなトリックプレーをしてくるかもしれません。

こうした相手側の動きに惑わされないためにもあらかじめこのバッターは一塁への盗塁を行う,このバッターは行わないということを
決めておく必要があるでしょう。

ただし相手の投手のレベルによってはヒットを打つことが難しいとなればそれも変える必要があるでしょう。

さらには
・球場の条件
(狭い球場でもやるのか?)
・相手捕手の肩
・カウント
(0ストライク2ボールでも仕掛けるのか?)
・アウトカウント
・塁状況
(一点がどうしても欲しい終盤2死ランナー3塁にいてワイルドピッチがあったら自分がアウトになるリスクがあっても盗塁をするのか?)

これらも一塁への盗塁をするかどうかの判断材料となってきます。
おそらくこれらを瞬時に判断することは不可能でしょう。
そのため試合前からあらかじめこの場合はこうするというミーティングをする必要があると思います.

実際にルールが採用され試合が多く行われていけばそうしたこともセオリーとしてマニュアル化されていく可能性もありますね。

いずれにしてもこのルールが適用されるとなると野球は大きく変わっていくことでしょう。
個人的にはなくても良いルールだと思いますがあなたはどのような意見でしょうか?

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