遠方にお住まいの方でも
ネットを使って動作解析を
行うことができます!!
ご利用方法は
携帯でフォームを撮影して
公式LINEに送信するだけ!!
動作解析でスイングor
ピッチングチェック
・打球が飛ばない
・空振りが多い
・スタメンを勝ち取りたい
・ホームランを打ちたい
・球速を上げたい
・コントロールをつけたい
そんな選手へ
あなたのフォームを
最新の動作解析ソフトで
チェックしてみませんか?
お手持ちのスマホで
あなたのフォームを撮影し
送信していただければ
簡単に動作解析を行うことができます。
あなたにいくつか質問です
・1週間のうちどれくらい練習を
していますか?
・どのような練習をしていますか?
では最後に
・どのような
意識で練習をしていますか?
小学生や中学生であれば
1週間のうちに2~4日
高校生であれば毎日練習している
という人も多いでしょう。
また小学生や中学生でも
自主練習を行い毎日練習を
しているという選手もいるの
ではないでしょうか?
ではもう1度質問です。
1週間のうちに2日練習する選手と
毎日練習する選手どちらが
選手として「将来的」に上達するでしょうか?
この質問に対する答えは
色々と意見が分かれることでしょう。
もちろん練習をしない選手よりも
練習をする選手の方が
上達は早いことでしょう。
しかしながら将来的にはどうでしょうか?
毎日欠かさず練習をすることで
あなたが練習していることは
徐々に上達していくことでしょう。
その練習頻度が多ければ多いほど
上達が早いことは確かです。
ですがその上達が必ずしも
将来的に良い方向にいくとは
限らないのです。
その上達はもしかしたら
目の前の結果だけを求めた
練習にすぎないからです。
なぜならばその成長は
あなたが考える「あなたなり」の
上達でしかないからです。
その成長が正しい方向へ
進んでいれば練習をすればするだけ
将来的にも良い方向へと
進んでいくことでしょう。
しかし、もし間違った道へと
努力をしていたらどうでしょう。
間違った方向で努力をしてしまっても
上達はしますがそれはあくまでも
あなたなりの上達であるため
一時的に活躍ができたとしても
周りのレベルが上がってくると
それも通用しなくなってしまうことでしょう。
プロ野球でもメジャーリーグでも
活躍しているダルビッシュ有投手も
以前このようなことを語っていました。
つまり、将来的にも高いレベルで活躍を
したいと思っているのであれば
正しい方向へと向かっていくため
練習時間よりもどのような意識で
練習をしていくのか?
ということが最も大切になってくるのです。
これを理解せずに選手に
練習をしろ
もっと素振りをしろ
走り込みをしろ
と話しても全く効果はなく
むしろ逆効果になりかねません。
実際に小学生の頃から
たくさんの練習を積んできて
周りから天才と言われて
活躍をしてきた選手が
高校生や大学生ぐらいになると
小さい頃から練習してきた
癖が抜けずに活躍できなくなってしまう
という話を聞いたりしませんか?
そうした選手は
口を揃えてこう語ります。
こうしたことにならないためにも
練習をする時は
どのような意識で
なんのために練習をするのかが
とても重要です。
ですが小学生や中学生からしても
おそらく高校生からしても
一体どのように練習をし
どのようなフォームにすればいいのか?
ということは分からないものです。
なぜならばそうしたフォームの分析や
練習方法を考えるということにも
練習がいるからです。
動作解析では
あなたから送っていただいた
フォームを細かく分析し
あなたの強み弱みを明らかにしていきます。
目の前の結果だけではなく
将来的な成功をつかむための
ワンランク上のアドバイスを
動作解析の観点からあなたに
お届けさせていただきます。
「肘を上げろ」
「開くな」
「腰を回せ」
など抽象的な言葉による
指導はたくさんありますが
その本当の意味を説明することが
できますか?
動作解析では
こうした抽象的な言葉
だけではなく
なぜそうした方が良いのか
ということをあなたにお伝えいたします。
それによりあなたは
自分のフォームに対して
興味を持つようになり
自分にとっての理想のフォームを
考えるようになり
その為に何をすべきかということを
考えるようになっていきます。
この段階をクリアしていくことが
正しい努力をする上では大切です。
通信動作解析では
遠方にお住いの方でも
お手軽に動作解析を
行うことができます。
この動作解析を通して
一人でも多くの選手が
自身のフォームに興味を持ち
将来後悔することがないことを
願っています。
あなたも
ぜひ一度お試ししてみては
いかがでしょうか?
ご利用方法
1.公式LINEを友達追加
まずはLINEの友達追加を行いましょう!
2•フォームをスマートフォンで撮影
スマホを必ず横にし
フォームを横からと正面からと撮影し
5〜7秒ほどにトリミングしてください。
3•撮影した動画をLINEに送信
公式LINEに動作解析お申込みの旨と
今の悩みなどを書き送信してください。
最後に撮影していただいた動画を
公式LINEにそのまま送信していただきます。
また動画を送信する際には
必ずお名前とメールアドレスとプランを
合わせてお送りいただきますよう
お願いいたします。
既に公式LINEを登録している方は
そのまま公式LINEにメッセージを
送ってください
例)
お申込み後
いただいたメールアドレス宛に
決済ページをお送りさせていただきます。
ご料金の入金を確認後
動作解析ソフトを通して
あなたのフォームをチェック
させていただきます。
動作解析の結果は
数日後専用ページにて
お届けさせていただきます↓
料金&お支払い方法
(お申込み時にプランをLINEでお伝えください。)
お支払いのご案内は
いただいたメールアドレス宛に
決済ページをお送りさせていただきます。
(迷惑メールなどの設定をしている場合は
解除していただくか、設定のされていない
メールアドレスをお使いください。)
数日経っても決済ページが
送られてこない場合は
その旨ご連絡ください。
contactform@baseball-future.com
通信動作解析でできること
・フォームチェック
・連続写真
・ワンポイントアドバイス
フォームチェック
あなたのフォームを動作解析ソフトを
使うことで視覚化することができます。
フォームを細かく見ることで
動作がスムーズに行えているかを確認します。
連続写真プレゼント
スイングの連続写真を作成し
プレゼントいたします。
・テイクバック
・トップ
・インパクト
・スイング軌道
・リリース
・フォロースルー
と細かくフォームをチェックしましょう。
ワンポイントアドバイス
最後にフォームに対して
動作解析の観点から簡単な
アドバイスをさせていただきます。
ぜひ参考にしてみてください。
BASEBALL FUTUREとは?
精神論や感覚論ではなく
最新の動作解析ソフトを元に科学的な観点から
幅広い年代に指導を行なっております。
・社会人野球
・高校野球
・中学生野球
・少年野球
スタッフ
依田徹平(ヨダ テッペイ)
球歴
法政高校野球部→法政大学硬式野球部卒
現在
・法政高校野球部指導員
・日本学園硬式野球部スタッフ
・狛江ボーイズスタッフ
・その他個人レッスン
年末年始に横浜DeNAベイスターズ三嶋選手と自主トレを行いました↓
動作解析サンプル↓
〇〇様動作解析
いただいた動画から
アドバイスをいくつかさせていただきます。
ポイント1
骨盤を前傾させる
縦の変化球が武器とのことですので
無理にストレートのキレを求めると特徴である
縦の変化球がなくなってしまう
可能性があります。
そのため今のまま縦の変化で
勝負するのであれば
体の傾きは変えずに力が入る姿勢を
下半身で作ってあげることが必要です。
具体的には骨盤が後傾して力が
抜けないように前傾をさせることです。
そうすることにより下半身と上半身の
連動性が高まり力が入りやすい状態に
なっていきます。
現状のフォームを見ると上半身が
やや前傾された状態になってはいますが
背中が少し丸まっていることが
分かると思います。
背中が丸まっているということは骨盤は
後傾していることにつながるので背筋を
伸ばすように
骨盤を前傾させることを意識しましょう。
骨盤を前傾させる動きのイメージは
椅子に座ってから立ち上がる時の動きです。
立ったり座ったりを繰り返して
骨盤の動きを掴んでいきましょう。
ポイント2
体の傾き
ここで注目していただきたいのは
体の傾きです。
この時の姿勢として望ましいのは体の軸が
地面に対して垂直もしくはやや
三塁側に傾いた形です。
現状のフォームですと体の傾きは
一塁側に傾いていることがわかるかと
思います。
一塁側に傾くことによる
デメリットは体の開きが
早くなること、肘を上げにくくなること、
腰への負担などが挙げられます。
特に体の開きはバッターからすれば
開きが早ければ早いほど
ボールが見やすいため
打ちやすくなってしまいます。
左の画像のように地面に対して垂直に近い形を
作ることにより体の開きが抑えられさらには
体幹を上手く使うことができ動きは
スムーズになっていきます。
それが結果的に球速やコントロール、
ボールのキレに繋がっていきますので
意識をして練習に取り組みましょう。
ポイント3
リリースと前足
この画像はフォームを横から見た際の
リリースの瞬間です。
このリリースの形の中で
注目していただきたいのは
前足の使い方です。
右の画像を見ると左足を突っ張るようにして
一直線に地面を踏ん張りテコを利用して
ボールをリリースさせようとしています。
このようにして投げることにより
球速が上がるケースもあるのですが
基本的にはこのような形で投げると
肩や肘さらには腰への負担が大きく
怪我の原因となってしまいます。
またそれだけではなくリリースポイントが
後ろになり過ぎてしまい初速は速いが
終速が遅いピッチングになってしまいます。
終速が遅いということは球速以上に
ボールが遅く見えてしまうので
ピッチャーにとっては
あまりよくはありません。
左の画像のように膝をつま先よりも
前には出さないようにしつつも
軽く曲げることで
胸のあたりを膝に近づけやすく
なっていきます。
これによりリリースポイントは前になっていき
体への負担も少なくなっていきます。
総括
現状のフォームは非常に特徴的ではありますが
同時に肩や肘への負担も大きくなっています。
どのようにすれば体への負担が少なくなり
スムーズに動かせるようになるのかを考えて
練習をすることで結果的にはパフォーマンスも
大きく変わってきますので
地道に取り組んでいきましょう。
連続写真サンプル