中学野球を引退した選手へ

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

夏の野球シーズンが終わり、高校野球では新しいチームがスタートしています。中学野球においても一通りの大会が終わり3年生は引退をし、落ち着いてきた時期だと思います。
これから高校でも野球を続ける選手にとっては、これからの半年はとても大切な期間となります。

野球推薦で高校が決まっている選手ばかりではないので、受験勉強も大切になってくるでしょう。
受験を控える選手もメリハリをつけて、野球勘を鈍らせないために、たとえ短時間でも継続して練習しておくことをお勧めします。

また、中学3年生という伸び盛りの期間の半年間を勉強だけで過ごしてしまうのは、野球選手にとってはとてもマイナスです。
推薦が決まっていて、野球だけをやっている選手とは高校入学の時点で大きな差が生まれてしまうでしょう。
そうなってしまわないために、勉強と両立させてできることをお伝えしたいと思います。

1,有酸素運動
まずは基本のランニングです。適度な有酸素運動をすることが体をなまらせない手っ取り早い方法です。
毎日15〜30分程度であれば、十分に勉強と両立ができるでしょう。
高校に入学するといきなり厳しい練習が課せられる場合があります。
こうすると怪我を引き起こしやすくなりますので、結果、最悪の場合入学から一定期間、怪我のリハビリということもあり得ます。
怪我のリスクは有酸素運動を続けることで、ある程度防ぐことができます。

2,硬式球への対応
軟式野球をやってきた選手にとって高校に上がって最初に当たる壁は、硬式球への対応です。
ボールが変わることで守備面においても、打撃面においても大きな変化があるでしょう。
これは時間が経てば慣れてくるので問題はありませんが、スタートダッシュという面では少し出遅れる可能性もあるので、この半年を利用して硬式球に慣れておくのが良いでしょう。

ボールの弾み方、インパクトでの力のかけ方、恐怖心などを取り払っておきましょう。

3,体のケア
中学時代に怪我をしてしまった選手や体の硬い選手はこの期間を使って、十分に体のケアを行いましょう。
高校野球になると一週間に休みが一日あるかどうかです。それに伴い怪我も増えていくので、大切な高校野球の期間を怪我で潰さないためにも体のケアを怠らずに、万全の状態で入学式を迎えられるようにしておきましょう。
勉強との両立は大変ですが、高校野球で戦いたいと思っている選手はそのための行動も地道に行っておきましょう。

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