新宿高校野球部訪問〜ラプソード測定〜

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

先日都立新宿高校の硬式野球部を訪問させていただきました。
新宿高校は監督の田久保先生と知り合いということもあり、以前にも訪問させていただいたことがありました。
新宿高校は、新宿駅から5分ほどの場所にありまさに都会の真ん中にある学校です。

先日の秋季大会では、初戦は突破するものの続く代表決定戦で惜しくも敗戦してしまい、これから春に向けてチーム力の底上げを図っていくという段階です。
スタッフ陣は、昨年度に比べてパワーアップしており、それに伴って野球部のレベルも上がってきている様子でした。
一年前に訪問させていただいた時と比べると、練習の質も内容も、選手が野球に取り組む姿勢も変化しており、田久保先生による改革が着々と進んでいる印象でした。
野球部を指導する田久保先生、長井先生さらには小幡コーチと全員が、新宿高校の出身ということもあり、チーム事情や学校の特徴や伝統を熟知しておられるため、今後さらなる飛躍に期待がかかります。

当日私は投手陣の練習をサポートさせていただきました。ボールの回転数や回転軸などを計測することができるラプソードを持ち込ませていただき、投手陣の球質を一人一人に伝えながら解説をさせていただきました。

それぞれの球質の違いを元に、少しアドバイスをすると、次の一球では数値が大きく変わり、キャッチャーもその変化を感じ取っていたようです。このように感覚と数値の融合は選手の成長を大きく支えてくれる武器となります。



せっかくの機会でしたので監督、コーチからの提案で、投手だけでなくチーム全員の球質をラプソードで測定させていただきました。
測定により、スタッフからは意外な選手が良い球質であったり、予想外の球速であったりと、新たな発見があったようです。
こうした結果を踏まえて、今後どうしていくかが重要となります。

なぜならば測っただけでは何にも変化はないからです。結果を受けてどう改善していくのか?また次にどのような目標を建てるのか?これがとても大切になります。
これから10月に突入しますが、3月までの期間はとても長いです。長いゆえにモチベーションが薄れ、結果的に半年間で思ったような成長をえられないというケースはよくあります。
この秋、投手力の不安により一歩及ばなかったというチームは、球質に限らず定期的に数値を計測することで、選手のモチベーションを高める一助とすることができ、結果にも繋がることでしょう。
ぜひ明確な目標をたてて、それに向けた練習を行ってみましょう。
新宿高校野球部のみなさんありがとうございました!

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