野球 コンディショニングを考える

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

「コンディション」と聞いて
あなたは何を思い浮かべますか?

グラウンドコンディションなども
ありますがおそらく多くの人が
体のコンディションのことを
思い浮かべると思います。

バッティングやピッチング
走塁や守備などの技術を
磨く練習はたくさん行なっている
選手が多いと思いますが
意外とこの体のコンディションに
気を使っているという選手は少ないようです。

実際に私も選手として
プレーをしている時には
全くと言っていいほど
体のコンディションに
気を遣えていなかったと思います。
ですが今選手に戻るのであれば
確実にこの体のコンディションに
最大の気を配ると思います。

なぜならば
コンディションを整えることが
結果に大きな影響を与えることを
今ならば理解ができるからです。

・体の重さ
・肩の状態
・足の状態
・怪我の状態
・筋肉の状態

こうした体の様々な部分の
状態を把握しさらに良い状態へと
整えてあげることは
言葉で言うのは簡単ですが
意外と難しいものです。

その理由は
どうやって整えればいいのか?
さらにはなぜ整える必要があるのか?
そして何よりその重要性を選手自身が
理解していないからです。

もちろんこうした
コンディショニングは
小学生も大切です。
特に怪我を予防するためにも
体のケアは大切です。

ですが最もこのコンディショニング
に気を配るべきなのは
よりレベルの上がった高校生や
大学生さらにはプロ野球の選手なのです。

トップレベルのプロ野球選手は
そうした意識がとても高いため
試合後の体のケアや食事、アップ
トレーニングに至るまで自分に
合うものを選び万全の状態を整えて
次の試合に臨んでいきます。

逆にそうしたことに
気を配れない選手は
活躍しても一瞬で不調に陥ったり
2軍からいつまでも這い上がれずに
いるようです。

大活躍のために

競技レベルが高い選手であり
技術的には良いものを持っているが
なかなか思うような活躍ができていない
という選手はこのコンディショニングに
気を配って見ることが
大きな活躍に繋がる可能性があります。

特に筋肉の動きや体の可動範囲
さらには呼吸や姿勢など
こうしたことを丁寧に毎日欠かさず
意識して整えることができると
確実に今とは違う結果が待っているはずです。

ここで重要なことは
毎日続けるという継続性です。
継続をすることで
何をしたらどのような体の状態に
なるのかを知ることができます。

また、その中でも必要なさそうなものを
省いたり新たなものを取り入れたり
細かくいうとそれを何時にどの順番に
行なっていくのか?

ここまで突き詰めていくことができると
比較的安定した状態で試合に臨むことが
できます。

好不調のムラがとても激しい
という選手はこうしたコンディショニングを
継続させてみてはいかがでしょうか?

速いボールを投げる選手は〇〇に注意

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

高校野球も出場校が決まり
いよいよ甲子園での大会が始まります。

そんな中
野球界が注目する
大船渡高校の佐々木投手の
決勝戦登板回避が話題となりました。

最近では球数制限の話や
一人の投手を酷使すべきでない
という議論もあり
時代は変わってきていると思います。

あなたはどのような考えでしたでしょうか?

しかしこうした話題をきっかけに
考えてほしいことは佐々木投手のような
将来のスター候補選手に限らず
どんな選手であっても肩や肘の怪我を
考慮する必要があるということです。

特に小学生や中学生のうちから
肩が強かったり球速が速い選手ほど
注意が必要なのです。

そもそもなぜこれほどまでに
大船渡高校の監督が佐々木投手の
登板に慎重だったのかというと
(もちろん佐々木投手以外の他の投手にも
気を配っていたと思います)

まず一つ目に体がまだ
出来上がっていなかったということ

二つ目に
最速163kmという球速が人体に与える
影響が未知数であったということです。

佐々木投手は190センチ近い
身長があり立派な体格をしていますが
骨自体はまだ成長途中であり
その強度は決して強いとは言えません。

人間は骨の成長が止まりそこから
丈夫な骨へと変わっていきます。
これには個人差がありますが
佐々木投手の場合監督のもと
病院で検査をしたところまだ
骨は成長しきっていないそうです。

つまり体が成長しきって
トレーニングを積んでいる
プロ野球選手が連投をするのとは
全く訳が違うのです。

それに加えて最速163kmという球速が
人体に与える影響は計り知れません。
以前もお伝えしましたが
人間はそもそもボールを投げるように
作られていません。

例えば
普段使っている椅子も
正しく使えば問題はありませんが
使い方や座り方を間違えれば
多少であれば問題ないかもしれませんが
そのまま間違った使い方をし続ければ
壊れてしまいます。

それと同じように
ボールを投げることを
想定していなかった人体に
とってボールを投げること自体
ある意味「間違った使い方」と言えるでしょう。

もちろんそんな中でも負担が
かかりづらいフォームはありますが
どんなに綺麗なフォームで投げても
負担がかかることに間違いはありません。

ましてやプロ野球界でも数名しか
投げることができない160km台という
ボールを投げるということはそれだけで
相当な負荷がかかることでしょう。

実際にメジャーで活躍する大谷選手も
160kmの速球を投げられますが
昨年故障をしてしまいました。

彼のフォームは決して無理やりな
フォームでもなく体自体も成長しきった
状態でトレーニングも積んでいました。
しかしそれでも怪我は起きてしまうのです。

さてここで話を戻します。

速い球を投げることができる
ということはこうしたリスクがあることを
頭に入れておくと

これは小学生や中学生ほど
気をつけなければいけない問題だと
改めて理解できると思います。

小学生や中学生は分かりきっていますが
体は成長段階です。
もちろん、佐々木投手よりも
体は出来上がっていません。

しかしながら最近の小学生は
6年生ともなると100km〜130kmの
ボールを投げるといいます。
中学生も130km〜150kmを
投げる選手まで出てきました。

これだけ速いボールを
体が出来上がっていない
小・中学生が投げるということは
それこそ慎重に登板を考えてあげる必要が
あります。

もちろんピッチャーに限らず
野手でも捕手でも
肩が強くて速いボールを投げる選手には
注意が必要です。

実際に小・中学生年代の肩肘の
故障は野球先進国の中では
日本がダントツで多いというデータも
出ているようです。

目先の勝利もほしいところですが
選手の将来のためにも
指導者はこの問題を
人ごとと思わずに小・中学生の野球においても
勇気ある決断が必要となってくるでしょう。

PS
小・中学生の野球の場合
選手起用は父母との信頼関係も重要です。

選手の怪我を心配し連投をさせなかったにも関わらず
「いつも使われているのに
今日は試合に使われなかった」と
保護者から言われてしまうと
どちらにとっても良いことはありません。

その他の選手の起用法や作戦についてまで
話し合う必要はありませんが
こうした怪我のリスクを考えての
起用法については事前に
『連投を避けるために今日は投げさせない』
など伝えておくと保護者の方も納得
してくれることでしょう。

グローブにも好不調がある?

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

守備をしている時に
こんなことを言われたり
聞いたりしたことは
ありませんか?

「グローブのせいにするな」

エラーをした時に
グローブを見たり
叩いたりしてあたかも
グローブのせいだと
言うようにアピールする選手に
対して監督やコーチが
グローブではなく
自分の技術のせいだと
注意する時によく
聞く言葉です。

確かに大抵の場合
グローブのせいではなく
選手自身の技術に問題が
あることが多いでしょう。

しかしながら
一流選手であっても
ミスをしてしまうことはあります。
その原因の一つになりうるのが
グローブのコンディションです。

強いライナー性の打球や
球際の厳しい打球をグローブに
収めようとする時
グローブの芯で捕球できた
と思っていると気づいたら
グローブからボールが
抜けていってしまうことが
あります。

これは仕方がないように
感じるかもしれませんが
グローブのコンディションさえ
しっかりと整えていれば
捕球をできていた可能性が
あるのです。

つまりグローブのせいで
エラーをすることも
あり得ると言うことです。

実際に私も同じような
経験があります。

硬式用のグローブは
使い始めの頃は硬く
ボールを掴むのも大変ですが
使っているうちに徐々に馴染んでいき
ちょうどいい硬さになっていきます。

しかし、使っていくうちに
柔らかくなりすぎてしまい
打球を弾くようになってしまったのです。

こうしたことを防ぐためには
グローブの手入れが重要に
なってきます。
汚れをとったり、油を染み込ませることで
グローブの状態を整え
また型も崩れないように保管しておきます。

そうすることで
球際での強さが戻っていき
捕球が難しい打球であっても
捕球できる確率が高まることでしょう。

そのほかの手入れの方法として
巨人の坂本勇人選手は
守備が終わってベンチに
戻るたびにグローブを
冷凍庫にいれているそうです。

その理由は
冷凍庫にグローブを入れることにより
皮がパリパリの状態になり
柔らかくなり過ぎるのを
防いでくれるからだそうです。

私も現役時代にグローブが
柔らか過ぎる状態にあると
感じることがあり
その対策として
2つのグローブを使い分けることに
よって使いすぎでグローブが柔らかく
なり過ぎることを防いでいましたが

この方法を
知っていれば確実に
エラーの数をもっと減らすことが
できたと後悔しています。

もちろん
家庭用の冷凍庫でも
同じ効果を得ることは
できますが
食べ物が入っているところなので
勝手に使ってしまうと
怒られてしまうかもしれません。
ですので
もし使いたい場合は
保護者の人に相談をして
タオルを巻いたりするなど
衛生面には十分気をつけて
試してみるようにしましょう。

PSエラーの原因を
道具のせいにしてはいけません。
なぜならば普段使っている
道具の手入れも
自分の責任だからです。
一流選手として
手入れも怠らないようにしておきましょう。

汗と体重

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

5月も終わりが近づき
そろそろ暑い夏に近づいてきました。
そんな夏が迫ってくると
注意をしなければいけないことが
あります。

それは熱中症や脱水症状です。

まだまだ5月ではありますが
油断をしていると
5月でも熱中症になってしまうことは
十分にありますので
注意が必要です。

熱中症で最も
気をつけなければいけないことは
水分補給です。

人間の体の
50~60%は水でできているため
汗によって水分が抜けてしまうと
体が動くために必要な
水分が不足してしまうため
脱水症状を起こしてしまう可能性もあります。

実際激しいトレーニングなどを
行うと体重の2%が水分によって
失われると言われています。

つまり75kgの選手であれば
激しいトレーニングを行い
汗をかくと1.5kgほどが体重から
引かれてしまうのです。

このまま水分補給をしなければ
非常に危険な状態になってしまいます。

こうした水分不足の状態で
次の日も同じような練習を続けて
汗をかいていけばすぐに
体調を崩してしまうことは
想像がつくことでしょう。

もちろん水分は食事にも
含まれてはいますが
汗で失った分をしっかりと
給水を入れることで
体重を保つことも大切になってきます。

ただ選手一人一人を
管理することは
監督やコーチたちだけでは
難しいことです。
そのため
選手一人一人の
意識が大切になってきます。

簡単にできる
取り組みとして
練習前に体重を計り
記録しておき
練習後汗をかいた後に
もう一度体重を計ります。

そこで1.5kg~2kg体重が
軽くなった選手は
当たり前ですが
トレーニングによって
脂肪が燃えて痩せたわけではありません。

先ほども言った通り
ここで減った体重の
ほとんどが身体中の水分です。

その日のうちに
体重が元に戻るように
水分補給をしておくだけでも
ある程度熱中症や脱水症状の
リスクを下げることに
繋がるでしょう。

これからの時期
体重を維持をするだけでも
難しいところですが
夏に向けてパフォーマンスをあげたければ
むしろ体重を増やすことが
必要な選手もいることでしょう。

そうした選手は
食べるだけではなく
こうした適度なタイミングでの
水分補給も重要になってきます。
また、保護者の方も
選手の体重には気を配り
あまりにも体重が減ってしまう選手には
十分に注意をして見てあげるように
してください。

これから夏にかけて
徐々に気温が上がっていき
9月ぐらいまでは
連日暑い日々が続くことが
予想されますが
十分注意をして乗り切っていきましょう。

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先を見据える力

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

野球において必要な
力はなんでしょうか?

・足の速さ
・体力
・肩の強さ
・筋力

こうした項目は
数字や見た目で
判断をつけることが
できるため
分かりやすく野球に適しているか
そうでないかを図ることはできるでしょう。

しかしながら
最も重要な能力は
こうした目に見えるものではないと
私は考えています。

私の考える
野球に必要な能力とは
先を見据える能力です。

具体的に例を挙げて
考えて見ましょう。

例えば
あなたが守備についている時
アウトカウントやランナーの有無
という事前の情報をもとに
先のプレーを見据えた
行動を取ることが必要になってきます。

こっちに打球が飛んできたら
どうするのか?
ランナーが走ってきたらどうするのか?
違う方向に飛んでいった場合はどうするのか?

これらを事前に考えて置かずに
その場で判断をすることは
とても難しいことでしょう。

プロ野球選手であっても
何も状況を知らずに
目隠しをして守備につき
打球が飛んでくる瞬間に
目隠しを外したとしたら
仮にボールを捕ることができても
適切な判断ができないため
ランナーがいるのに全く違うところに
送球をしてしまうかもしれません。

攻撃でも同じことが言えます。

試合展開やアウトカウント
守備体系
時には打席でのカウントに
よって自分が打つべき方向や
自分のしなければいけない
仕事をこなそうとします。

レベルが上がってくれば
配球を読んだりするなど
様々な状況から
先を見据えた行動を
とることが必要になってきます。

こうした先を見据えることが
できない選手は
いくら運動神経が良く
抜群の体格を持っていても
それを試合で活かすことはできないでしょう。

少年野球を見ていても
こうした先を見据えた行動が
取れている選手はいるので
周りから見ても
「センスがある」と感じるのでは
ないでしょうか?

ですが
小学生では
どうしても先を見据えることが
できないものがあります。

それは将来の自分の野球人生です。

小学生は少年野球の経験しか
ありません。
その為中学野球や高校野球
または大学野球やプロ野球の世界の
情報はほとんどないといっても
いいでしょう。

そうした経験がないにも関わらず
先を見据えて
将来のためにできることを
今から実践することは
可能でしょうか?

それは間違いなく
小学生では不可能です。

例えば
将来のために
ストレッチや球数を制限しよう
と自ら考えられる小学生がいるでしょうか?

いるわけがありません、
だからこそ大切なのは
周りにいる大人達です。

中学野球や高校野球
さらには大学野球や
社会人野球やプロ野球のために

何をすべきなのかは
仮にその世界の経験がない
大人でも調べることや
知っている人に聞くことが
できるはずです。

おそらく
野球に限らず
大人の人であれば
小学校の頃に
あれをやっていれば
といった思いや経験を
したことがあると思います。

それと同じように
野球には小学生の時に
すべきことというのが
ある程度決まっています。

それは決して
・試合に何としても勝つこと
・厳しいトレーニングをすること
・いっぱいボールを投げること
・いっぱい走りこむこと
・たくさんバットを振ること
ではありません。

もちろんこれが全てという
正解はありませんが
試合に勝つために
厳しく指導をしたり
結果を求めすぎてしまうことは
少年野球には必要がないことでしょう。

小学生は人生経験が少ないため
目の前のことに一生懸命に
取り組んでしまいます。
これはいいことですが
一歩間違えば
小学生や中学生で
野球のピークを迎えてしまい
そのさきで活躍ができなくなって
しまう可能性があります。

ぜひ少年野球に親子で取り組んでいる
という方は
プレーでの先を見据えた
考える力と同じくらい
将来を見据えた今すべきことを
考えて見て欲しいと思います。

肩まわりのストレッチの重要性

こんにちは

BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

前回はスタッティックストレッチと
ダイナミックストレッチについて
お伝えしていきました。
今回は肩まわりについて
お伝えしていきます。

肩まわりは
投手野手関係なく
しっかりとストレッチをしておかなければ
怪我に繋がってしまいます。

ではどのタイミングで
やればいいのかというと
やはり練習前です。

ただしその方法は
前回もお伝えした通り
動的なストレッチや
ストレッチポールなどを用いた
ストレッチが良いとされています。

なぜならば
特にピッチャーは
肩まわりの筋肉をストレッチにより
緩めすぎてしまうと
球速が一時的にダウンしてしまうからです。

その為
試合前などは
肩まわりを重点的に
動かすようなストレッチや
筋肉に刺激を軽く与えるような
チューブを使ったストレッチが
良いでしょう。

ただしやはりそれだけでは
肩まわりの可動範囲を広げることは
難しいので別時間にたっぷりと
可動範囲を広げるようなストレッチを
するべきです。

特に小学生や中学生は
まだまだ骨格も出来上がっていない為
怪我をしやすい体です。

そうした選手の場合は
キャッチボールをする前であっても
かなり長めにストレッチをして
可動範囲を広げることを
トレーニングとして行なっても
良いのではないかと私は思います。

それが結果的に
長い目で見れば
球速アップや遠投の距離が
伸びることに繋がり怪我を防ぐことも
できるからです。

チームによっては
練習時間が短く
ストレッチをしている時間が
もったいないと感じてしまう
かもしれません。

その為可動範囲を広げるストレッチは
各自家でやってくるようにと
してしまうこともありますが
小学生や中学生では継続して
自主的にやることは個人レベルではできても
チーム全員でとなるとやってこない選手も
出てきてしまうでしょう。

自己責任と言ってしまえば
それまでですが
指導をする以上怪我をしてしまえば
それは選手ではなく指導者の
責任です。
もちろんどんなに注意をしていても
怪我はしてしまうものですが
相手が小学生や中学生だということを
考えればそれに対応した練習メニューを
組むべきです。

時間がもったいないと
思うかもしれませんが
将来のためにもチーム練習の場合
アップを行なった後の
キャッチボール前には
肩まわりのストレッチなどを
20分以上とっても良いのではないかと
思います。

(もちろん試合前となれば
パフォーマンスダウンを
避けるために動的なストレッチで
大丈夫です。)

こうした取り組みをせず
キャッチボール
ボール回し
ノック
ピッチングと
球数がかさんでいくことは
技術練習とはいえず
怪我をさせるたの練習にすぎません。

ぜひ個人としても
チームとしても
ストレッチの大切さと
効果や方法を理解しておきましょう。

ストレッチはいつ行うのか?part1

こんにちは

BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

ストレッチが大切
ということは多くの方が
当たり前のこととして
認識していることと思います。

ではいつどのように
行えばいいのかを考えたことが
ありますか?

こうしたことを
しっかりと理解しておかなければ
ストレッチ効果は薄くなり
パフォーマンスを下げるばかりか
怪我を引き起こしてしまう可能性すら
出てきてしまうのです。

ここでしっかりと
ストレッチを行うべき
タイミングややり方を
確認しておきましょう。

まずストレッチには
様々なやり方があることを
理解しておきましょう。

いわゆるストレッチ
として捉えられることが
多いのが
スタティックストレッチ
と呼ばれるものです。

これは例えば柔軟体操のように
ゆっくりと時間をかけて
可動範囲を広げて行くような
静的なストレッチです。

足の裏を10~20秒ほどかけて
行うなどあなたも行なったことが
あると思います。

このスタティックストレッチは
リラックス効果や筋肉を緩めることで
可動範囲を広げる効果があります。
そのため練習前というよりは
どちらかというと練習後に
行なったり練習がない日に
可動範囲を広げるために行うことが
良いとされています。

なぜならば筋肉を緩めるということは
一瞬の力を引き出す必要が
あるスポーツにとっては
マイナスになる可能性があるからです。

ただあまりにも体が硬く
それが影響して可動範囲が
狭まっている選手にとっては
筋肉が緩まることよりも
可動範囲が広がることの方が
プレーにとって優位に働くため
プラスの効果を得られることがあるので
覚えておきましょう。

では練習前や試合前に
行うべきストレッチは何かと言うと
代表的なものが
ダイナミックストレッチです。
あたなのチームでも良く行われている
と思いますがこれはスキップや
サイドステップなどの動的なストレッチです。

体を動かしながら
反動を使って体を
ストレッチさせていくことで
筋肉を緩めすぎずに
体を温めてくれます。
ただ注意していただきたいのは
スタティックストレッチに比べれば
じっくり体を伸ばせるわけではないので
一つ一つの動作を適当にやってしまうと
正しい効果を得ることができません。

例えば足を伸ばすべきところで
足をめげてしまったり
腕を伸ばすところで曲げてしまったり
すると効果は薄くなってしまうでしょう。
ダイナミックストレッチを行う場合は
正しい動作・形を心がけましょう。

次回はストレッチの中でも
特に気をつけておきたい
肩まわりの部分をお伝えいたします。

ダイナミックストレッチの参考に↓

高校へ進学していく選手へ

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

2月に入り中学3年生にとっては
受験の本番の時期が迫ってきました。

もうすでに進学が決定している
という選手もいるかと思いますが
受験が終わり高校への進路が決まれば
スタートは皆平等に4月からです。

高校の目標としてまずはレギュラーを
取ることやチームとして甲子園に
出場することを掲げている選手も
多いとは思いますが
その前にまずやっとおくべき
ことがあります。

それは体のケアです。

高校生はチームにもよりますが
ほとんどのチームが中学生の時よりも
練習時間も練習日も多くなっています。

しかしながら
受験のためにこの半年間ほど
練習をしていない状態でいるという
選手も多いのではないでしょうか?

推薦で進学が決まっていた
という選手も現役選手のように
しっかりと体を鍛えることができていましたか?

もしそのような状態のまま
高校に進学してしまうと
チームによってはいきなり
厳しい練習を行うところもあるので
怪我をしてしまう可能性が高いです。

怪我をしてしまい
3ヶ月ぐらいを棒に振ってしまうと
その間にもう7月となり
甲子園をかけた3年生最後の戦いが
始まってしまいます。

そうして3年生が引退すれば
すぐに2年生たちの代へと移っていきます。
新入生として入ってきた選手も
その頃には徐々に頭角を現していき
秋季大会でレギュラーを獲得している
ということもあるでしょう。

その時怪我をしてしまった選手が
すぐにレギュラー争いを
することができるでしょうか?

おそらくどんなに優秀な選手でも
なかなかそこに割って入ることは
難しいでしょう。

ましてや強豪校でレギュラーを
取ろうとするのであれば
なおさら難しいことではないでしょうか?

このように
入学して早々怪我をして
つまずいてしまうことが
ないように今からの2ヶ月間を
有効に使うようにしていきましょう。

まずは衰えてしまった
体力を元に戻しましょう。

まずランニングやインターバル走など
有酸素運動を行なっていきます。
徐々に強度をあげて体に負荷をかけていく
ことで体力は戻っていきますし
しっかりと2ヶ月間自分を追い込むことが
できればむしろ今までよりも体力を
あげることができるでしょう。

有酸素運動を行うことで
体には良い影響があり
疲れづらい体になっていきます。
疲れづらい体になることで
高校での連日の練習にも
耐えることができ
安心して技術を高めることが
できるようになるでしょう。

また、柔軟を高めておくことも
大切です。
強度の高い練習をしていくと
筋力がついていきますが
筋力がつくということは
柔軟性が弱まるというリスクを
備えています。

柔軟性が高まれば
怪我のリスクが高まってしまうことは
想像ができると思います。
そうならないためにも
今のうちから地道に柔軟性を
高めるトレーニングを行なっておきましょう。

これから良いスタートを切り
高校で活躍するためにも
今のうちから虎視眈々と
準備をしておきましょう。

あなたのベスト体重は?

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

高校野球などでは
昨今体重を増やすことで
パフォーマンスをあげるという
考え方があります。

確かに体重を増やすことで
打球が飛びやすくなったり
速球が速くなったりすることは
あります。

しかし、もちろんそれが全てではなく
体重の中の筋肉の割合がどれぐらいあるのか
ということもとても大切です。

また体重を増やせば増やすほど
良いというわけでもなく
体重を増やしすぎたことで
走塁や守備に支障が出てしまう場合や
足腰にかかる負担が増えることで
怪我をしてしまうリスクも高くなって
しまいます。
(単純に体重が増えたから足が遅くなるとは
限りませんが)

小学生や中学生は身長の変化もあるため
体重は成長とともに増えていくことが多いですが
高校生や大学生以上の選手となると
身長の変化があまりなくなることで
同じような生活をしていれば
体重の増減がしづらくなります。

そのため
少し食事や運動量を減らせば
体重が減り
逆に筋トレや食事をたくさん摂ることで
体重を増やすことができます。

そこで考えて欲しいことは
自分のベスト体重を知ることです。

体には個人差があるように
自分にとってベストとなる
体重にも個人差があります。

体重が変わったことで
フォームは何も変えていない
はずなのに球速が出なくなったり
飛距離が出なくなってしまう
といったことが時々起こります。

そうした時に
もし自分の調子が
よかった時の体重を知らないと
どうでしょうか?

もしかしたら無駄に体重を減らしてしまったり
体重を増やしてしまい
逆効果になってしまうかもしれませんよね?

だからこそ
調子のブレをなくすために
自分の体重を常に把握しておき
自分のパフォーマンスが高い時の
体重がどれくらいなのかを知っておく
必要があるのです。

もちろん最初に話したように
ただ体重を管理するだけではなく
同じ体重でも筋肉量の
違いなどもパフォーマンスには
影響してくるので
どれくらいの強度の
練習を行いどれくらいの
食事をすれば
ベストの体重でベストの
筋肉量となるのかも知っておけると
良いと思います。

小・中学生の場合は
そうしたことを考えるよりも
まずは栄養の偏りなく
適度な食事を摂ることで
体を成長させることが大切です。

無理に食べ過ぎることで
消化しきれず
逆に成長期を逃してしまうことも
あるようなので注意をしましょう。

いずれにしても
野球選手にとって
自分の体はとても大切なものなので
食事を摂るにもトレーニングを
行うにもまずは自分の体重を常に
測ることを心がけましょう。

妙蓮寺マッサージ店〜からだの窓口niko〜

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

先日神奈川県妙蓮寺に
新しくオープンした
マッサージ店
「からだの窓口niko」
訪問させていただきました。

実はこのマッサージ店
私の高校時代の同級生で
野球部のチームメイトが
代表を勤めています。

代表の藤田先生↓

藤田先生は
法政高校を卒業後
法政大学でも準硬式野球部に所属し
野球を続けていました。

法政大学卒業後は専門学校にて
はり師免許、きゅう師免許及び
あん摩マッサージ師免許を取得

その後は川崎、横浜エリアの
治療院などで経験をつみ
今月妙蓮寺にマッサージ店を
オープンすることになりました。



営業時間は現在のところ
17時から23時となっています。
(定休日は日曜日)

サービス内容は
健康増進を目的としたリラクゼーション
・マッサージ
・鍼灸
をメインに行なっており
施術前にお客様へカウンセリングを
行いながら症状などを確認し
施術内容を決めているようです。
(詳しいサービス内容は
こちらをご確認ください)

日常生活の中での
腰痛や肩こりや疲れなどを
改善するためにご利用していただくのも
もちろんですが

私はぜひスポーツ障害の症状緩和の
ためにもご利用していただくことを
おすすめします。

特に高校生などは
毎日のように練習があるため
体に疲労が蓄積しています。

そのままにしておくと
怪我のリスクが高くなってしまうことは
もちろんですが
単純なパフォーマンスの低下にも
繋がってしまうので
週1回や2週に1回など
自分のルーティーンとして
からだのメンテナンスを
行なってみてはいかがでしょうか?

藤田先生も
スポーツ経験があるので
そういった面では
他の店とは違った選手目線でのサポートを
行うことができると思います。

現在からだの窓口nikoでは
オープン記念キャンペーンとして
新規のお客様へ
30分1,000円でのサービス提供を
行なっております。

また通常の料金も
30分2,250円
50分3,480円
1時間20分5,570円
と他のお店よりもご利用しやすい
値段設定となっております。

また駐車場も施術中は
無料で使うことができますので
お近くの方はもちろんのこと
妙蓮寺の近くを車で通られる方は
この機会にぜひ一度
ご利用してみてはいかがでしょうか?

からだの窓口niko

スタッフ

代表 藤田 綾

いつまでも自分らしく暮らせるように、
皆様と社会との懸け橋になれたらいいなと
心を込めた施術で少しでも
お役に立てるよう頑張ります!

プロフィール: 趣味は野球。
法政大学スポーツ健康学部
スポーツ健康学科
及び東京医療福祉専門学校卒業。
はり師免許
きゅう師免許及び
あん摩マッサージ師免許取得。

川崎・横浜エリアの治療院
訪問鍼灸マッサージ院勤務。
某都内硬式野球部のチームトレーナー。

営業時間
平日:17:00 – 23:00

土曜:17:00 – 23:00​

​日曜 :定休日
​住所〒222-0011
神奈川県横浜市港北区
菊名1丁目9番18号プラムハウス1階